地籍調査業務
・地籍調査とは?
国土調査法(昭和26年 法律第180号)第二条に掲げる調査で、基本調査のうち、土地分類調査水調査と並ぶ調査の一つです。
主に、市町村、土地改良区等が主体になり土地一筆(土地の1つの区画を一筆(いっぴつ ひとふで)といいます)ごとの地番・地目・所有者を調査し、隣接との境界の位置と面積を確定する事業です。
土地分類調査・・・ 土地をその利用の可能性により分類する目的をもって、土地の利用現況、土性その他の土じょうの物理的及び化学的性質、浸蝕の状況その他の主要な自然的要素並びにその生産性に関する調査
水   調   査・・・ 治水及び利水に資する目的をもって、気象、陸水の流量、水質及び流砂状況並びに取水量、揚水量、排水量及び水利慣行等の利水に関する調査
地籍調査のメリット
隣接との境界が明確化されるので、子供、孫へと世代が変わっても、境界トラブルが発生しません。
 土地取引などをする時、通常は測量を行い実測面積を確定させ、売買や分筆」しますが、境界等が確定しているので、余計な費用をかけずに取引等ができます。
 公共座標(世界同一の測地系)の位置情報で調査するので、たとえば中越地震、中越沖地震などの震災、台風や梅雨などの水害が起きても、時間をかけず境界の復旧・復元をすることができます。
調査前 調査後
地籍調査推進のロゴマーク
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・当社の地籍調査への対応
近年の測量技術の進歩、多様化に対処し、調査の円滑及び、技術水準を高めるために、 地籍調査管理技術者 2名を配し、等業務に対応しています。
上越地域の測量業者、土地家屋調査士事務所と連絡を取り、 平成19年に 「地籍調査推進協議会」を結成し、地籍調査事業に早期実現をめざしています。
・地籍調査の実績
地籍調査は上越地区で初めて、委託業務として調査・測量を実施しております。
昭和45年頃 中魚沼郡津南町
昭和48年頃 西頸城郡名立町(現上越市名立区)
平成 8年〜平成18年 中頸城郡板倉町(現上越市板倉区)
板倉町 第1-1計画区域 平成8年〜10年
板倉町 第1-2計画区域 平成11年
板倉町 第3-2計画区域 平成17年
板倉町 第4-1計画区域 平成18年
計 7計画区域
関連するホームページ 国土交通省 土地・水資源局、国土調査課    
社団法人 日本国土調査測量協会
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